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アルミサッシ製造業

ビル用のアルミサッシは基本的にオーダーメイドです。
工事案件毎に設計図が作成され、製造現場では図面に従いアルミを切断して製造します。

アルミの長尺部材は仕入れ時点では5mや6mといった規格寸法で入荷されます。
それらを図面に従い切断すると端材(残材)が生まれます。
余りに短いものは破棄されますが、まだ使えるものは在庫されます。

こうした生まれる端材はもちろん1本づつ長さが異なる、不定貫品です。
正確に把握しづらいため、まだ在庫から取れるにも関わらず新たな部材を仕入れてしまいます。
すると、また端材が生まれるという悪循環に陥ります。

そんな端材の管理ですが、ポイントは不定貫であること。
寸法がバラバラです。
そこで、部品番号(残)寸法ごとに在庫を管理しなければなりません。

在庫スイートでは、品目を特定するキー情報(この場合では部品番号)の他に属性情報を2つ持つことができます。その1つを寸法とすることで、部品番号+寸法ごとの在庫が管理できます。
属性情報を変更することも可能ですので、端材から切り出してなお残る在庫として残る場合にも対応可能です。

現場運用の負担を軽減するためにはハンディターミナルを導入します。
部品番号を示すバーコードの他に、寸法を示すバーコードシートも用意します。
在庫として登録する際に、両方のバーコードシールを貼り、ハンディターミナルに登録します。
寸法が変わる場合は、旧寸法から新寸法へ寸法変更を行います。

こうして端材を有効活用でき、在庫が3割も削減されたケースもあります。

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